日テレの山本真純アナの自死が日々報道されていますが、

自殺の問題は深刻であり、胸が痛みます。

これで3人目…なぜ? 相次ぐ日テレ女性アナの自殺(夕刊フジ) – Yahoo!ニュース

このブログでも繰り返し書いてきましたが、生命の尊厳、生きる意味を伝えていかねばならないと思います。
生命の尊厳、生きる意味

自死には表面的にはいろいろな原因がありますが、このブログでは根っこの部分を考えていきたいと思います。

根っこの部分は、このようなことではないでしょうか?


苦しくても、なぜ生きねばならないのか分からない

人生に意義を見出せない

こんな悪い人間は、存在しないほうがいいのではないか

これは、人間存在根本の問題ですので、簡単には語れませんが、
仏教に、その答え、解決の道が教えられていますので、
ぜひ、聞いていただきたいと思います。

また、

死んですべてリセットさせてしまいたい(チャラにしたい)

どうせ死んだら無になるのだから、その方がいい

死んで、また生まれ変わってやりなおしたい

死んで、あの人の元へ行きたい

という考えも多いようですが、そうできる根拠は特になく、
感情で、そう思っているのではないでしょうか?

考える余裕がなくなってからだと、さらに困難になりますので、
このようなことについて、考えられる状態の時に、学んでいないと怖いなと思います。

今、このブログで「唯物論」とは何か、その問題はどういうところに
あるのか
、書いています。
唯物論は、死んだら無になる(少なくとも生命は完全になくなる)
と主張していますが、非常に恐ろしいことです。

唯物論者は、その重大性について気づいていないのでしょうが、
「死んで無になる」という考えが蔓延すれば、
死んでチャラにしたい、という考えを後押しすることとなります。

一見、科学的なイメージのある「唯物論」ですが、
よくよく学んでいくと、特別科学的なわけではなく、
「なんとなく科学的っぽい」だけに過ぎません。

そのことについては、少しずつでもじっくりとこのブログで書いて
いきたいと思います。

なぜ、時間をとって、唯物論の問題について書いているのか、
それは、このような心からであることも知っていただければと
思いました。