今日は一つの『物語』を紹介しましょう。
おそらく今まで読まれた本とは違う、ちょっと変わった物語です。 これは


 「死考力」を高めるために書かれた、

 世界で初めての物語です。


「死考力(しこうりょく)」が高まると、次のような
人間としての根っこの部分が次々と分かってきます。


大切な人の死を前に、あなたが本当にすべきことが分かります。
 二人の関係は、より深いところで結ばれます。

■死を通してみた「生」「幸福」が分かり、一気に人生観が深まります。
 地に足のついた深みのある生き方に大変わりです。

■もし、あななたが生きている実感がないとすれば、その問題は解決されます。
「生きるとは、こういうことなのか!」
 と目からウロコが落ちるでしょう。

古今東西の「幸福論」のポイント中のポイントが、3日ほどですべて分かり、間違った幸福感では大変な結末になることが分かります。

「人命は地球より重い」本当の意味が分かります。
 口先や美談では終わらせません。

なぜ他人を殺してはならないかが分かります。

なぜ自殺をしてはならないかが分かります。

死に対して自由な心が分かります。

死の恐怖・不安の根本問題がどこにあるかが分かり
 その解決方法が明らかになります。


このように、
とっつきにくく、タブー(禁忌・きんき)視され、
話し合うことも、尋ねることさえできにくいこの問題に、鋭いメスが容赦なく入っています。

この物語を読み始めると、早く次が読みたいとドキドキワクワクしながら、泣き、笑い、驚き、もの凄く深い内容が、ドンドン頭に飛び込んでくるのです。

古今東西を代表する150の哲学家・思想家の中から厳選に厳選を重ねて、書かれています。

たとえば……

キルケゴール



ニーチェ




ハイデガー



アインシュタイン






 




 



このようなハイレベルな内容だと、とてもついていけないと思われたかもしれません。
ですが、その心配はありません。
この物語は、ひたすら分かりやすいのです。


作者の信条が、
「分かりやすく!
 分かりやすく!
 分かりやすく!」
であり、
基礎知識ゼロの時計店で働く30代の女性を初め、多くの人が、

「分かりやすかった」

というたくさんの感想を送っています。
その一つを紹介しましょう。


 心打つ、感想 


とても興味深く、味わって読ませていただきました。

このお話は、本当に感情移入しやすいのです。
それは私自身が美桜ととても似た経験をしていたからかもしれません。


2010年に、当時一緒に暮らしていたパートナーを癌で亡くしました。
彼は作家でした。

生きた証を残したいと、ネット上に自分の納得できる作品を公開するため
2009年から作業をしていました。
ネットへの公開部分を私は手伝っていました。

2009年の夏には、既に身体の不調を訴えていましたが、
生きた証の完成までは病院に行かないと決めていたようで、
私もその完成を急ぐべく(逆に足を引っ張ったりしていましたが)、
病院へ行けとは言わずにいました。
そしてその年の暮れに完成。
2人で喜びましたが、その時すでに普通の食事は出来なくなっていました。

仙台にいた私達。
寒い中一人で死の宣告を受けるのは嫌だと、
病院に行ったのは2010年3月になっていました。
「病名は癌。ステージ4だったぜ」と会社にいる私にメールが来ました。
もう手術もできない状態でした。

頭は真っ白くなり、これが自分の身に起きた現実なのか、
よくわからなくなりました。ふわふわと地に足がつかないような
そんな感覚。
でもそんなことを言っていられない。
会社と病院の往復の日々。

8月1日。東北の夏祭りで賑やかなお囃子が聞こえる中、
彼は亡くなりました。

その年の12月、自分らしく生きたい、悔いなく生きたいと願い、
会社を辞めました。



思い返すと、人の死というのは小さいころから近くにあったように思います。

祖父の病死。祖母の老衰。
クラスメイトの事故死。
仕事先の打ち合わせの相手であった看護部長の自殺。
前パートナーである作家の病死。
年の離れた友人の病死。

そして小学生のころ、よく「自分」はなんなんだろうと考えていました。
痛いと感じるこの自分と、相手とは違う。
この自分とはなんなんだろう。
なぜ自分が行動するとなると恐れや不安があるのだろう。

などなど


今、この真実の学びが必要であるということを魂が望んでいるのだと感じます。

ただ学んだだけでは不十分で、本当に本心からの実感があって
本物になるのだろうということも、うすらぼんやり思っています。


昨日、フライザインを読み続ける中で、
やっぱり感情が大きく刺激され、ぐわんぐわんに揺り動かされていました。

すると、物語で刺激された感情と別の感情まで刺激され、
一時、溢れだす思いを止めることができなくなりました。


まさに今、フライザインが必要。渇望の思いです。

哲学は大学で一般教養として学んだきり、
あとは読んでいた本に引用されているのを目にしていただけでした。

美桜が説明してくれる内容を、私も学んでいる気持ちです。
とてもわかり易いです!

実はプロテスタント系キリスト教の洗礼も受けたことがあります。
何年か教会に通っていました。
でもその歴史や教えの本質のようなものは知らなかったです。
すっきりしました。


なぜ、こんなに臨場感たっぷりに龍一郎、進一、春菜、美桜の心情を書けるのだろうとフシギに思うまもなく、どっぷりハマって読んでいました。

龍一郎の病状はまさに作家の病状と酷似。
作家の場合は黄疸や幻覚が始まって1日くらいでその生命を終えたのですが。。

進一のコンプレックスは私も持っているもの。
そうと気付かず妬んだりしていました。


今、友人から相談を受ける機会があるのですが、
春奈ほどではないまでも、深い心の傷に気づいていない友人に
私にもどうしたらいいのかわからないながらも、その心に寄り添いたいと思います。

学ぶ機会を作っていただき、本当にありがとうございます!


●「みかん」40代 女性

 



 一度だけでも結構です。 

大切な人にも訪れてしまう死という問題≠ノついて、考えてみませんか?

大切な人のためにも、自分のためにも。

ただ、問題が問題だけに、ちょっと考えて分かるものではありませんし、

安易な答えに逃げてほしくはありません。


この問題は3000年以上に渡って論じられてきたことであり、古今東西の一流の人たちが、語ってきたことです。


その原文は遺されていますが、やたらと難しい言葉で書かれてありますし、量も膨大です。

壮大で深遠なテーマですから、最低、倫理の本に出てくる偉人はすべておさえておかねばなりませんし、専門書も読み込まなければなりません。


それは大変な作業になります。

そこで、

歴史に残る人物の中から
厳選した内容を、
読みやすく、
考えやすいように、
物語の形にしてみました。

 

 

私は、18歳から、古今東西の哲学・思想を学び始め、キリスト教系の大学を卒業してスグに仏教の講師になった変わり者です。
仏教講師という職業(?)自体が謎めいていますが、仏教のお話をするのが仕事です。葬式、法事はほぼしません。純粋に、仏教に教えられていることを現代の人たちに分かりやすく、見時間な内容でお届けしています。
25年以上、最高の先生から学び、講演してきた中で、反響の強かったものをベースにして、『フライザイン』を書き上げました。
ですからこの物語は、25年学んできたことのエキスであり、世界の思想のエキスです。


 このようなストーリーです。 

余命一カ月の愛する人のために
「死に対して自由な心」を、

天才哲学少女・美桜(ミオ)が懸命に答えを探し求る。


一方、自殺未遂をした妹の、

「どうせ死ぬのになぜ生きるの?」

という問いに、兄の進一は、一カ月で答えを出すと

宣言してしまった。

そんな二人が大学のキャンバスで出会う。

二人は、たった一カ月で答えを見つけることが出来るのが……

***

 

一章は、この問題が含んでいる内容を掘り下げ、

二章で、古今東西の思想家、哲学者が、
どう語っているかを分かりやすく知ることができます。

単なる感動もの≠ナはありません。

高校生でも、分かるように書いたつもりです。


また、この物語に、

「幸せの花を知らないと、大切な人に渡せない」

というセリフが何度も出てきます。

薄っぺらい、死の影にさえかすんでしまう幸せではなく、本当の幸せを、まず、あなたが知ってください。
そうしなければ、大切な人に、本当の幸せの花は渡せませんから。

 

◆物語の一部分を紹介しましょう◆


「そなた、『フライザイン』を知っているか?」

突然、こんなことを聞かれるなんてありえない。お互い自己紹介すらしてないのに。

〈知らない。知ってるはずがない〉

誰だってそう思うだろう、九十九%以上。

でも、なぜか僕は知っていた、『フライザイン』は人類三千年の謎=しかも、どんな人にとっても一番大事な謎=を解く鍵、らしいことを。

全身に降りしきる雨を受け、悲鳴をあげる肺に手を当てよろめき走りながら、僕はこの衝撃の出会いを思い出していた。

同時に、わずか一カ月で最大の謎が解けた奇跡のような現実に身体を震わせている。

僕は古今東西の英知を集めた『しあわせの地図』を手にしたんだ。

この地図さえあれば、幸せの花を見つけられる……。

* * *


星空を見るのが好きだった私。
ある日、それは恐怖に変わった。
あまりにちっぽけな自分に気づいてしまったから。
大宇宙のチリにうごめく私。
いてもいなくても何も変わらない。

変わり映えのしない日常にあるのは、
支えきれない苦痛。
出どころ不明な不安。

なのに、
人は、なぜ生きるの?
ねえ、あなたは答えてくれますか?

どうせ死ぬのに、なぜ生きるの?



この生と死の物語『フライザイン』を、

書籍化するまで、「無料」で読めるように致しました。


「なぜ?」


理由は簡単です。

私自身が、必死に探し求めていたものなので、
この内容を知られたい方のお気持ちがよく分かるからです。


もう一つの理由は、

より洗練した内容にしたいので、

ぜひ、あなたの感想を聞かせていただきたいのです。


命あるうちにご覧ください。大切なことが書かれてあります。



メールに物語が届きます(新たな情報があればお伝えしますね)
苗字・ペンネーム可  *
メールアドレス    *

※【注意】書籍化されるまでの期間限定(今は無料)です。




●追伸


◆こんな切り口のことも分かります◆

以前、哲学者の永井均教授が

「なぜ人を殺してはならないのか、3つの回答水準」

について語って記事が新聞に載っていました。
「3つの回答水準」とは以下のものです。

 1.道徳的水準

「ダメなものはダメだ」とげんこつを食らわせる

 2.社会科学的水準

「殺したら自分も殺されるでしょ? 自分が殺されたく ないなら殺してはいけない」と社会のルールの起源を 説明する

 3.哲学的水準

なぜ生命は尊厳なのか、という哲学的な問いの水準


最終的には哲学的な問いとなるのですが、
現代の日本人は苦手とする分野です。

以前、読売新聞でも

「なぜ人を殺してはいけないのか」
という特集が組まれ、

元高校教師の「夜回り先生」こと、水谷修さん、

 元法務教官の魚住絹代さん、

 宗教学者の山折哲雄氏

の3人が意見を述べていましたが、山折哲雄氏は、

「死を教えぬ教育 弱い」

 という見出しで、

 日本の教育では死とは何かを教えない、

「この根本的な問題をないがしろにしたまま、今、道徳を教科化しても、効果はないと思う」

と語っていました。

「死の準備教育」は若者にこそ必要とされ、

アメリカ・イギリス・ドイツでは小学生時代の比較的早い時期からおこなわれており、日本における教育現場への導入の遅れが指摘されています。


●追伸2



たくさんいただいた感想の一部を紹介いたします。
(掲載できなかった方、申し訳ございません)


◆物語の中に引き込まれてしまい・・モヤモヤしていたものがストーリーの展開の躍動感でなんともいえない刺激を受けました。
追体験というのは本当にあるのですね!!

話の中に出てくるフレーズも自分と重なるところも あり、無料でいいのか???と思いました。

普段は映画などの映像は見るのですが、文章独特の躍動感が素敵でした!!!
龍一郎と美桜、シンイチとハルナの運命の絡みがこれから楽しみです。 では また^^


◆こんにちは。『フライザイン』、ドキドキしながら読みました。
まず、ミオさんに会いたい!(笑)というのが先立つくらいキャラにハマりました!

また、個人的に、この物語に出会うのがすごくドンピシャのタイミングで、死にたいと思う気持ちにも共感しながら、共に希望を探していくのが、特別な体験です。

続きを心待ちにしています。
素敵な出会いをありがとうございます。


◆フライザイン、一度読みですが、
もう一度読み直してみようと思います、

一番印象に残ったのは、ラストのほうの、

妹君が飛び降りを企てるあたりでの葛藤です、

みおの最後の最後まであきらめない心、

最悪の事態を想定しつつ桜の木のほうへ誘導してゆく、

まるで映画のようですが、 彼女の冷静さは光ります。(カッケー)


宝物有難うございました


◆とても良い文章です。

心に響く言葉を書くことができる
あなたをとても尊敬しています。

生みの苦しみ、大変だと思いますが一人でも
多くの人たちを救ってください。


◆フライザインの続きを楽しみにしています。

あんな頑な主人公の妹にどうやって
生きる気力を取り戻させるのか?

お父さんのパソコンには
どんなメッセージが残されいるのか?
本当に自殺なのか?

すごく気になります。

執筆がんばってくださいね。
応援しています。


スパーンと響くものがあるので それが私の受け取り方だと思います。

先日の内容では 死に対する恐怖は年齢(若さ)は関係ない
というのはとても共感しました。


洋の東西を問わず、人間にとって 最重要なテーマなのだなと感じています。

死に対する覚悟や恐怖の克服について、
自分なりに考えたこともありますが、

それは、やはり、「つもり」でしかなかった
のだろうなと感じています。

物語がどのような結論になるのか、楽しみです。


◆いつも楽しみに読ませていただいております。
感想を・・ということで、カンタンではありますが
私が一番感じたことは、「無明の闇が破れる」を、

「死に対して自由な心」と教えていただいたのが、
あ〜そういうことか!と、 闇が晴れるというか理解しやすいというかわかった!
と思え、自分なりにちょっとは前に進んだ感がありました。

よかったです。これからも楽しみにしています。


◆今回 縦書きの方をダウンロードしましたら大層 読み易く感じました
進一のパンセノートが良かったです。
クイッと メガネを押し上げる ミオさんが 魅力です


◆またもや大いなる贈りものをありがとうございます!
私にとってまさにぴったりな内容です??
ディープな心境で拝見させて頂きます。


◆こんにちは、はじめまして。
小説読ませていただきました。
世界のいろいろな人の考えを知れて、おもしろかったです。
ありがとうございました。

続きが楽しみです。


◆フライザインを読んでいて、目が洗われるような印象をうけました、

ああ自分は 今まさに 餓鬼道に落ちている・・ 
そんな葛藤を洗っていただいたような 感じです。

共感した点は ハルナさんの精神的な世界です。 
友達使用の私とか 仮面とか

左と右に分かれた感情とか・・ 
その辺のフレーズはびっくりして鳥肌が立ちました

死にたいとはあまり思ったことは自覚する範囲では
ないのですが、もっと深いところで 殺してしまった自分が叫んでいるのかもしれないなー と思いました。

死ぬ勇気も無いから、最初から生まれてなければ
楽だったのに、とは多感なころ
思ったことがあります。


とても計り知れない積み重ねの結果の賜物を分けていただいて 本当にありがたいとおもいました。

巡り巡ってのご縁 愛情を感じました。
止まらずに一気読みしてしまいましたので、 又じっくり読ませていただきます。


重いテーマなのに優しく温かく鮮明な印象でした。


非常に興味をそそられています
元々、生老病死について深く考える傾向があるのですが、浅はかな考えしか思い浮かびませんでした。

私ごとではありますが、フライザインを読み出して間もなく、 先月、母を亡くしました。
これほどまでの悲しみは、私の人生にはありませんでした。

そして今この時に、巡り会えた筬島様とその作品……。
深い縁を感じています。

さて、本作品についてですが、 思想や哲学的な博識に圧倒されます
再読して 理解を深めたいと思っています。


◆こんばんは。 一昨日、フライザインの感想を送らせて頂いたMです。ご丁寧な返信に感動致しました。 ありがとうございます。

色々と大変でしょうが、 渾身の大作がより完成度を高められることを 念願しております。 これからも、愉しみに読ませて頂きます!

では、これからもどうかよろしくお願いいたします。


◆パソコンもブログも始めてから、 日が浅いのですが、早くも おさじまサンの様な方めぐりあえてよかったと思います。

すごい文章力で、恐れ入ります、
ほんとに久しぶりで、 テンション上がりました
これより次えと読み進みまする。


◆西洋哲学者の考えが概略わかりました。
哲学なんて私たちの人生とは無関係でほど遠い人だと思っていましたが
人間の生きる上で避けて通ることができないもの だ なと言うことがよく解りました。
もっと先が読みたくなる素晴らしい小説です。
今後の展開が楽しみです。


方向を知るということは、すごく大切なことだと思います。
この物語はそれを示してくれていると思います。


◆ 最後にかけて色々なことがわかり、盛り上がってきてとてもエキサイトしました。
死に対して自由な心の解説を早く聞きたいです。
あと、それはどのようにしたら、得られるのか という方法も知りたいです。


この物語に出会ったのは、がんにかかって、
自分の将来はどうなる か、
死ぬとはどういうことか、
死んだら何が残るか、
人生はなにかと考えていたときでした。

今は、職場に復帰して働いていますが、
この課題は皆で話し合うようなものでもないので、
自分でもいろいろと本をよんでいます。

ミオの説明を、進一が解説してくれる役をしてくれるのと、
龍一郎を自分にダブらせる箇所もあり、
非常に興味をもち読みました。

このような読みやすい小説をこれからも
どんどん続けていって欲しいと思っています。


◆春奈は私と同じだと思いました。

こんなに私の苦しみを知っている人が いるんだと驚きました。

そして、この小説は 作者の血と涙と叡知の結晶だと思いました。



このような感想がまだまだあります。
紹介できなかった方、申し訳ありません。

物語に、一枚の地図が出てきます。そこに、150以上の思想・哲学のキモが収まっています。
進一と美桜(ミオ)と一緒に、地図の謎を解いていってください。

では、物語の中でお会いいたしましょう。


メールに物語が届きます(新たな情報があればお伝えしますね)
苗字・ペンネーム可  *
メールアドレス    *
※【注意】書籍化されるまでの期間限定(今は無料)です。